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住吉区	K様邸浴室リフォーム事例

　浴室リフォームデータ　　　　　　　


工事前の浴室です。壁はタイルでした。	天井部分です。


浴槽の高さは58ｃｍでした。	入口の高さは12ｃｍでした。


解体後、給排水管を交換いたしました。	床材を据えてドンドン組み立てていきます。


浴槽の高さは58ｃｍ→44ｃｍになりました。	入口の高さは12ｃｍ→6ｃｍになりました。


換気口が下に有ると水がかかる為、汚れが固着しまいがち。換気口をドアの上に移動することで空気がドアに沿うように下に流れ、浴室全体を換気します。	コンフォートシャワーバーは、シャワーの高さと角度を自由に調整できるのと、手すりの代わりにもなるので浴槽の出入りの時は安心ですね!(^^)!


ゆるリラ浴槽：自然とリラックス姿勢で入浴できるのでお風呂の時間が楽しくなりますね!(^^)!	床は、床の内側にクッション層を持っています。そのクッション層が畳のような柔らかさを実現。同時に断熱材の役割も果たすので冬場の一歩もヒヤッとしません。


アクセントパネル：ビスクトラバーチン周辺パネル：プリエホワイト床：ほっカラリ床　ベージュ　タイル調	完成の記念写真です。Ｋ様　ありがとうございました。